会社情報
会社概要
会社名 | 昭和通信工業株式会社 |
所在地 | 〒491-0101 愛知県一宮市浅井町尾関字北田35番地 |
代表取締役社長 | 村瀬 博紀 |
代表取締役専務 | 久野 裕之 |
会社設立 | 昭和57年10月(創業 昭和49年4月) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 36名 |
会社紹介動画 ICC 一宮ケーブルテレビ「未来イノベーション」より
会社沿革
1974年04月(昭和49年) | 一宮市浅井町西海戸にて個人創業 |
1982年10月(昭和57年) | 一宮市浅井町大野にて昭和通信工業株式会社を設立 |
1986年07月(昭和61年) | 購買部門が独立し株式会社昭和システム技研を設立 |
1987年09月(昭和62年) | 一宮市浅井町大野に新社屋が完成 |
1988年09月(昭和63年) | 一宮市笹野に第二工場が完成 |
1991年08月(平成3年) | 技術3課を株式会社エスコとして分社化 |
1992年01月(平成4年) | 第二工場を増築 |
2003年10月(平成15年) | 本社を第二工場に移転 |
2004年09月(平成16年) | ISO14001を認証取得 |
2006年07月(平成18年) | 建設事業許可(電気工事業/電気通信工事業)取得 |
2016年06月(平成28年) | 株式会社エスコと事業統合 |
2016年07月(平成28年) | 一宮市浅井町に新工場が完成 |
2016年10月(平成28年) | 本社を新工場に移転 |
主要取引先
●株式会社愛岐通信
●株式会社アイ・シー・シー
●愛知電機株式会社
●and株式会社
●伊賀上野ケーブルテレビ株式会社
●株式会社大垣ケーブルテレビ
●おりべネットワーク株式会社
●株式会社関電工
●株式会社アイ・シー・シー
●愛知電機株式会社
●and株式会社
●伊賀上野ケーブルテレビ株式会社
●株式会社大垣ケーブルテレビ
●おりべネットワーク株式会社
●株式会社関電工
●JFEエンジニアリング株式会社
●シーシーエヌ株式会社
●株式会社シー・ティー・ワイ
●株式会社シーテック
●スターキャットケーブルネットワーク株式会社
●株式会社ZTV
●中央通信株式会社
●中部精機株式会社
●中部電子エンジニアリング株式会社
●中部電力株式会社
●スターキャットケーブルネットワーク株式会社
●株式会社ZTV
●中央通信株式会社
●中部精機株式会社
●中部電子エンジニアリング株式会社
●中部電力株式会社
●株式会社トーエネック
●トム通信工業株式会社
●西尾張シーエーティーヴィ株式会社
●株式会社日本総合施設
●パナソニック グループ
●パナソニック コネクト株式会社
●パナソニック マーケティング ジャパン株式会社
●ひまわりネットワーク株式会社
●トヨタバッテリー株式会社
●和光通信株式会社
●株式会社日本総合施設
●パナソニック グループ
●パナソニック コネクト株式会社
●パナソニック マーケティング ジャパン株式会社
●ひまわりネットワーク株式会社
●トヨタバッテリー株式会社
●和光通信株式会社
交通アクセス
住所:〒491-0101 愛知県一宮市浅井町尾関字北田35番地
TEL:0586-51-0627
TEL:0586-51-0627
お車をご利用の場合
- 東海北陸自動車道「一宮木曽川IC」より国道22号「大毛西」交差点を東へ約7分
- 名神高速道路「一宮IC」より国道22号を北上約20分
公共交通機関をご利用の場合
- 「JR尾張一宮駅」「名鉄一宮駅」構内バスターミナルから名鉄バス「36 川島」行「笹野」(約20分)下車、南へ徒歩3分
- 「JR木曽川駅」「名鉄新木曽川駅」よりタクシーで約15分
環境への取り組み
基本理念
昭和通信工業株式会社は、地球環境の持続的保全と人々の健康、豊かな社会の実現に向け自らの社会的責任を果たすため事業活動を通じて環境負荷低減に取り組みます。
基本方針
- 法規制の遵守
環境関連法規制及び当社が同意したその他の要求事項を遵守する。 - 環境マネジメントシステムの継続的改善
環境目標を設定し定期的に見直すとともに、汚染の予防及び事業活動から生じる環境負荷を低減し環境保全に努める。 - 環境配慮型製品とサービスの提供
モノづくりを通して環境負荷の少ない環境配慮型製品及びサービスを推進し提案、開発、製造、納入を行う。 - 環境教育活動
全従業員が環境方針を理解し、本方針に則した活動が行える環境教育・普及活動を推進する。 - 環境方針の公開
本方針は、顧客、取引先、地域社会とその他の関係者に対し公開する。
環境方針制定日 2017年8月1日
適用範囲
本環境マネジメントシステムは、昭和通信工業の敷地内における事業活動、製品とすべての人(正社員及びパート従業員)に適用する。
環境への取り組み
- 環境マネジメントシステムのISO14001を2004年9月に認証取得しました。
- モノづくりを通して、3R+1活動を実践します。
<3R+1とは>
Reduce:廃棄物量の削減、Reuce:材料の再利用、Recycle:分別後の有効利用
+Reject:有害化学物質の禁止